カンヌ受賞映画【原作戯曲】「まさに世界の終わり」

脚本

ジャン=リュック・ラガルス

演出

川上一輝

公演期間

2026年4月29日(水・祝)~5月3日(日)

劇場

参宮橋トランスミッション

チケット料金

前売4,500円/当日5,000円

公演概要

■公演概要
フランスで最も上演される劇作家、ジャン=リュック・ラガルスの代表作『まさに世界の終わり』が、東京・参宮橋トランスミッションにて上演されます。
本作は2016年、グザヴィエ・ドランにより映画化され、第69回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した作品としても広く知られています。

2026年はラガルス没後30年という節目の年。

本公演では、映画的なカット割りのような演出で注目を集める川上一輝(TOKYO笹塚ボーイズ)が上演台本・演出を手がけ、映画と舞台の表現を横断する作品として新たに立ち上げます。
企画・制作は、映画録音部としても活動する横山萌率いるLIHITZ。
これまでにポン・ジュノ作品の原作戯曲『海にかかる霧』『殺人の追憶』の上演など、映画と演劇の領域を横断する企画を手がけてきました。
本作もその延長線上にある新たな挑戦となります。

[ジャン=リュック・ラガルス(原作)]
1957年生まれ。1970年代後半から、劇作家、俳優、演出家として活動するが、
1995年に38歳の若さで急逝する。亡くなってから急速に評価が高まり、
その繊細で詩的な文体は多くの演出家を魅了した。
現在では、フランスで最も上演されている現代劇作家の一人となる。
その人気は国境を越え、世界各国で翻訳・上演されている。

【 あらすじ 】
不治の病により余命僅かであることを知った主人公・ルイは、
長年会うことを避けてきた家族の元へ帰郷する。
病を打ち明けようとする彼だが、次々に語りかける家族たちは
不在だった長男との時間を埋めようとするかのように話す隙を与えない。
どこまでも噛み合わずに進んでゆく彼らの会話は、
やがて過熱し、それぞれが隠していた思わぬ感情がほとばしる。

Cast
[ ルージュ ] -Rouge-
金井久成 Hisanari Kanai
舛谷マイア Maia Masutani
今泉マヤ Maya Imaizumi
寂代薫 Kaoru Sabishiro
橘 麦 Mugi Tachibana

[ ブラン ] -Blanc-
竹之内勇輝 Yuki Takenouchi
イマムラキョウカ Kyoka Imamura
杏実花 Amika
松本響 Hibiki Matsumoto
藤本ゆうか Yuka Fujimoto

Timetable
2026年4⽉29⽇(⽔・祝)−5⽉3⽇(⽇) 全10回公演

29⽇(⽔) 14:00 [R] / 19:00 [B] 30⽇(⽊) 14:00 [B] / 19:00 [B] 5月1⽇(⾦) 14:00 [R] / 19:00 [R] 2⽇(⼟) 13:00 [R] / 18:00 [B] 3⽇(⽇) 12:00 [B] / 16:00 [R]

※ R: [ ルージュ ] -Rouge- / B: [ ブラン ] -Blanc-
※ 開場・受付開始は開演の30分前
※ 上演時間:約100分(途中休憩なし)
※ 全席自由席

演出助手 西野裕貴
美術 ひろぼうず(プレイカンパニー空集合)        
照明 渡邉日和 (eimatsumoto Co.Ltd.)
映像協力 鶴若仰太/尾崎健
制作 南百音/平井友梨(劇団俳協)
協力 文学座 / e-factory / あわいの筺 / マリアクレイス/ BLANCHE
プロデューサー 横山萌(LIHITZ/TOKYO笹塚ボーイズ)
企画・制作 LIHITZ
著作権代理 (株)フランス著作権事務所

公式サイトURL

https://lihitz.com/

チケット販売サイトURL

https://ticket.corich.jp/apply/451568/