脚本
前島宏一郎
演出
前島宏一郎
公演期間
2026年10月24日(土)〜25日(日)
劇場
クォータースタジオ(〒980-0022宮城県仙台市青葉区五橋2-9-10 新木ビルB1F)
チケット料金
一般:2,500円、U25:1,000円 (当日券は500円UP)
公演概要
【上演日時】
10月24日(土)19:00
10月25日(日)13:00
【キャスト】
市川サクヤ(TEAM虹色の箱舟)
梅木彩羽(イチニノ)
久米春花(演劇ユニット・コメット/ぽこぽこクラブ)
佐藤ホームラン(バカバッドギター)
宍戸輝子
前島宏一郎(イチニノ)
「茨城発、全国行き」を合言葉に全国で上演を行っているイチニノですが、
全国で行われるいわゆる「劇王」スタイルの演劇祭にも多数参加しています。
しかし勝てない。獲れない。
そんなにイチニノの作品は面白くないのか!?
そんな「劇王になんて到底なれない」珠玉の短編作品4篇を一挙上演。
ほんとうに劇王になんてなれない、価値のない作品なのか?
劇王になんかならなくても、価値のある作品なのか?
ぜひ目撃して、判定してください。
【上演作品】
①『第1回全日本もう帰りたい選手権』
出演:梅木彩羽・久米春花・前島宏一郎
「ザッピング・コーポレーション』で働く3人。
全く仕事のやる気のない3人は、
朝イチでPCを開いては、庁内LANで「もう帰りたい」を連呼。
その3人が覗いたモニターに映った文字は
「第1回全日本もう帰りたい選手権へようこそ。」
あっという間にこの意味不明な選手権に参加することになった3人は
壮大な陰謀に飲み込まれてゆく。
そう、それはこの国を変えるほどの…。
②『駄文を貼り付けるお仕事』
出演:市川サクヤ・佐藤ホームラン
「自然災害伝承碑」の地図記号は、
2019 年に国土地理院によって制定された。
とある地域の「自然災害伝承碑」は
すでになにかが書かれている紙が積み重なり貼り付けられて
原型を留めず、歪な形をしている。
今日もその碑に、さらになにかを貼り付ける男がふたり。
ふたりの話もまた、歪な形をしている。
③『ほころびて』
出演:久米春花・宍戸輝子
学校の閉校式と思しき場。
責任者の挨拶を聞ききながら、少女は、そっと目を閉じる。
…自らの、前と、後ろに、見える扉。
……どちらを開けようか。
意を決して開けたその先は、少しぼんやりしていて
思わぬ声を聞くことになった。
「もしかして、入部希望?」
④『そっと左手を添えてお釣りをくれるかわいいコンビニ店員小松菜菜さんとのタッチ・ザ・星屑ロンリネス』
出演:梅木彩羽・佐藤ホームラン
教師・下冨田と、生徒・小松菜菜。
2人は学内での接点もなく、距離を縮める様子もない。
学校が終わると、2人はそれぞれに、駅の改札を抜け、
ひとつ隣の終着駅へと降りる。
そこにあるのは…コンビニ。
男はそこでそっと左手を添えてお釣りをくれる可愛いコンビニ店員に出会う。
その添えられた手の、指の先から、広がっていく妄想という名の宇宙。
店員は口を開く。「私は宇宙人です。あなたの寿命を吸い取ってます。」
…いっそ宇宙人ならば、仲良くなれるんじゃないか。じゃあ僕は地球人ですハロー
公式サイトURL
チケット販売サイトURL
https://r7ticket.jp/1c4219ffb7da643


